MRI前夜、不安で眠れなかった日

卵巣がん

※この記事は、現在は寛解している私が当時を振り返って書いています。


今日は、聖路加系列の検査施設「聖路加メディローカス」で、骨盤MRIを受ける日でした。


前日は、いろいろ考えてしまって、なかなか眠れず。

横になっても頭の中だけがずっと動いていて、
気づくと同じことをぐるぐる考えていました。


「もし悪いものだったらどうしよう」
そんな考えが止まりませんでした。


検査自体よりも、やっぱり一番つらいのは

👉 結果を待つ時間

だったと思います。


本当に、日常から色が消えたような、灰色の毎日でした。


すでに聖路加病院の初診は1か月後に予約していましたが、

それが早いのか遅いのかも分からない。


良性なのか、がんなのかも分からない。


ただ一つ思っていたのは、

👉 どちらにしても手術になるなら、早く終わらせたい

という気持ちでした。


そしてもう一つ頭にあったのが、

「もしがんの可能性があるなら、どこで治療するか」

ということ。


調べていく中で、がん研有明病院の名前も出てきて、

「もしそうなら、そっちがいいのかな…」
と考え始めていました。


もしがんだったら、専門医のいる病院の方がいいのかもしれない。

婦人科になるから、
同じ病室に妊婦さんや出産の方がいたら、それもきついかもしれない。


まだ何も確定していないのに、
先のことばかり考えてしまう。


でも、それくらい不安だったんだと思います。

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