※この記事は、現在は寛解している私が、当時を振り返って書いています。
数年前の冬のこと。
残尿感が気になり、軽い気持ちで婦人科を受診しました。
「膀胱炎かな?」くらいに思っていたんです。
受診したのは、銀座の女性スタッフのみのクリニックで、
先生もスタッフの方も優しくて安心できる場所でした。
実はその年の健康診断で
「卵巣が少し腫れ気味」と言われていたこともあり、
念のためエコーも受けることに。
そこで言われたのが
「右の卵巣が11cmになっています」
という言葉でした。
数ヶ月前は2cm程度だったものが、
こんな短期間でここまで大きくなるなんて。
先生からは
「手術になると思います」と言われ、そのまま聖路加病院を紹介されました。
その後、MRIの予約や診察予約を進める中で、
「早いのか遅いのかも分からない」
そんな不安な気持ちでいっぱいでした。
さらに
- 破裂の可能性
- ねじれる可能性
があるため
体に負担がかかる動きは禁止
と言われました。
家に帰ってから健康診断の結果を見返し、
「悪性の可能性もあるかもしれない」
そう思った瞬間から、
一気に不安が押し寄せてきました。
ネットで調べても
出てくるのは不安になる情報ばかり。
あの時は本当に、
どうしていいか分からない状態でした。




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